国語塾の高校部では、一人ひとりのニーズにあわせたカリキュラムを作成し、
それぞれの生徒が自分だけの志望校へ効率よく合格できるようサポートしています。
現在、「大学入試」は多様化しています。
下の表をご覧になっていただければわかるように
一般入試で大学に入学した割合は、国立大学でこそ8割を超えていますが、
私立大学では48.9%、国公私立大学全体では56.0%となっています。
つまり、大学入学者全体のほぼ半数が、一般入試以外で大学に入学している
わけです。(※一般入試とは、以前はもっと占有率が高かった一発の学力テスト
で合否を決める選抜方法です)
現在では「推薦入試」や「AO入試」が一般入試に次いで主流となっているのが
現状なのです。
その「推薦入試」や「AO入試」で重要になるのが、
通学している高校での成績です。
学校での成績が一定の基準に達しなければ、「推薦入試」や「AO入試」
で受験できないのです。
(高校卒業後、就職を目指す場合には大学進学よりも、いっそう学校で
の成績は重要です)
これをふまえ、私たち国語塾では、学校の授業内容をしっかり理解して、
定期試験で高得点をとることを目標にし、学習指導にあたっています。
ただし、高校生になると、学校の成績を上げるといっても、教科の内容
がとても難しくなり、中には勉強そのものを諦めてしまう生徒も出てき
ます。
これを防ぐため、国語塾では生徒が通っている高校で採用されている
教科書、もしくはワークに準拠するかたちで授業をすすめています。
指導方法としては個別指導と映像授業「教科書ナビシステム」(高校1年
生)から自由に選択できるようになっています。
国語塾は個別指導と映像授業という二つの指導方法をバランスよく採用
することで、志望校突破を目指しているのです。
それでは、それぞれの指導法の特徴を見ていきましょう。
一つ目の指導方法は、一人ひとりの生徒の学力にぴったりあったカリキ
ュラムで指導する国語塾ならではの<個別指導>です。
生徒のやる気を引き出すきめ細やかな指導が自慢です。
つまづいて分からなくなったポイントまで戻り、学習を進めていく事も
できます。
そして、もう一つの指導方法は、 予備校トップ講師の<ハイクオリティ映
像授業>を利用した指導です。
予備校トップ講師ならではの、歯切れのよい授業で生徒を学ぶ楽しさへと
引き込みます。
国語塾では個別指導と映像授業という二つの指導方法をバランスよく採
用することで、志望校突破を実現しているのです!
国語塾は、行ける大学ではなく、行きたい大学を目指すキミを全力で応援します!
☆月謝について☆
通常授業料(月謝)※