1月15日(日曜日)心に沁みる言葉 シャルル・ペギー
今年は、生徒のみなさんを始め、保護者のみなさんをも励ます言葉をご紹介していきたいと思います。
もちろん、一番励まされているのは書いている本人なのですが。
言葉は「言霊」を宿すと古来より言われ続けています。
温かい言葉をかけられれば心が喜びます。
厳しい言葉を投げらつけられれば心はしぼんでしまします。
温かい言葉や励ましの言葉、そして共感できる言葉などは、
わたしたちの人生に大きな力を与えてくれるのです。
さて、今日の言葉は、
最も卓越した人々とは、
自己研鑽や勉強を
今もやめない人々のことである。
苦労なくしては何も得られない。
人生は、永久に勉強である。
シャルル・ペギー(詩人)
1873年生まれ。貧しいながらも奨学金を得て勉強を続け、社会主義の理想を終生追い求めた人です。
1914年、動員令が下り、ペギーは「世界中の人々に武器を棄てさせるため、最後の戦争のために、共和国の一兵士として」戦線に赴いた。
その年戦死する。
自分を磨き続けること、自分の興味ある分野を追い求めること、
何かにエネルギーを向け続けていくことは容易ではありません。
「三日坊主」という言葉があるくらい、継続することは困難です。
でもよく考えてみると、「毎日必ずやれ」とは言っていないのです。
もちろん、それができればベストなのでしょうが。
人間は弱いものでなかなかそうはいきません。
1日くらい、いや2日くらい心が折れてしまうときもあるでしょう。
それでもいいじゃないですか。
明日から、立ち上がってまた続ければいいのですから。
人生は、その繰り返しではないでしょうか?
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